診査診断とは

人間ドックを受けたからといって、必ずしも癌を見つけ出すことができるとは限りません。事実、がんの見落とし率(医師の診断ミス率)は約10~15%という統計結果があります。
多様な「検査」で多くの情報を収集し、知識と経験からその情報を「診査」(分析・評価)し、原因と解決策(治療法)を「診断」できるかどうかが治療を成功に導けるかのキーファクターとなります。
医師の価値観ではなく患者さんの価値観を大切にしたい
私たちはまず患者さんのニーズをヒアリングさせていただきます。とはいえ、治療に対する希望を言語化できる方は多くありませんので、丁寧にひとつひとつ質問していきます。
そこから、矯正治療後のゴール(治療結果)を患者さんと共有し、治療法を検討し、提案しています。患者さんのニーズに対応する方法は、時に複雑だったりすることもありますが、私たちの都合や価値観を優先した治療法にならないように気を付けています。
ニーズによって治療法は異なる
例えば、二重手術をしようと美容外科を受診したとします。二重にも目頭から目尻まで平行にラインが入る外国人風の二重もありますし、目頭は狭く目尻に向かって二重の幅が広がっていくナチュラル風の二重もあります。色々な種類の二重があり、人それぞれの好みもあります。

治療方法は医師の価値観を押し付けず、患者さんの価値観を大切にゴールの共有をする
もし「どんな矯正をしたらいいのかわからない」と迷っている場合は、カウンセリングで「自分の歯並びに合った方法」や「希望の仕上がり」をご相談ください。患者さんの希望を大切にし、納得のいく方法を提案しています。
診査診断チャート
同じ状態の不正咬合でもさまざまな選択肢があります。
例えば、次の状態の場合
- 骨のバランスは悪くない
- ガタガタの歯並び
- 口元が突出している

一度結論が出たとしても、ときに振り出しに戻して、患者さんの価値観を最大化できる矯正治療を提供します。