診査・診断 〜的確な診断で理想のゴールへ〜

初診時の診断
当院では、3Dデジタル技術を活用した精密な検査を行い、正確な診断を提供します。患者さんの治療目標をしっかり把握し、ゴールを共有した上で、必要な装置や治療期間について相談します。
矯正治療の原則
- 骨にアプローチする装置や外科的矯正治療を除き、移動の限界は変わりません。
- しかし、隙間の作り方によって目指せる治療目標は変わります。
隙間の作り方 〜3つの方法〜
- 歯列を拡げる(骨の中で可能な限り外側へ移動)→ 後方、側方、前方への調整
- 歯を削る(歯の幅を小さくするため、歯と歯の間を削る)
- 歯を抜く(本数を減らし、大きなスペースを確保)
これらを組み合わせることで、必要なスペースを確保し、最適な治療計画を立てます。
また、診断結果は常勤ドクター全員でカンファレンスを行い、より精度の高い治療方針を決定しています。
精密な検査で確実な治療計画を

当院では、従来の検査に加え、3Dデジタル技術を初期段階から活用し、患者さんの口腔内の状態を正確に把握します。
矯正治療に必要な情報
- 歯の状態
- 骨の状態
- 軟組織の状態
これらの位置関係を正確に診断し、矯正治療によって歯を適切に動かすことで、機能面・審美面の改善を目指します。
骨の限界を見極めることが重要
歯は「骨があるところにしか動かせない」という制約があります。それ以上の移動を強いると、医学的なリスクが伴うため、骨の限界を正確に知ることが安全な治療には欠かせません。
デジタル機器を活用

口腔内スキャナ

歯型を精密に記録し、負担の少ない診断が可能

デンタルCT

骨や歯の内部構造を3Dで可視化し、詳細な分析を実施
多様化する患者さんのニーズに応える診断力と技術力

同じ診断結果でも、患者さんの希望によって治療方法は大きく変わります。例えば、「骨のバランスは悪くないが、歯並びがガタガタで口元が出ている」という診断が出た場合でも、患者さんの希望に応じて以下のように治療方法が異なります。
治療方針の選択肢
-
ガタガタは気になるが、口元は気にならない
→ 歯を削る / 歯列を拡げる -
ガタガタも口元も気になる
→ 上下の歯を4本抜歯 -
歯並びを治したいが、絶対に歯は抜きたくない
→ 歯を削る / 歯列を拡げる -
できる限り口元の変化を望む
→ 歯を削る / 歯列を拡げる / 上下4本抜歯 / 必要なら親知らずも抜歯 -
綺麗な歯並びと口元の変化を希望するが、年齢的に大きな変化は避けたい&歯は削りたくない
→ 上顎のみ抜歯 / 下の歯を奥へ移動 -
できる限り治療期間を短くしたいが、口元は変化させたくない
→ 歯を削る量を増やす -
できる限り費用を抑えたい
→ 前歯だけの部分矯正(限界を考慮し、歯を削る・歯列を拡げる)
当院の強み
- 適切な診断力 × 技術力により、患者さんの希望に沿った治療を提案
- 治療期間の短縮を考慮した治療計画(例:抜歯矯正でも約2年で治療完了)
- 見えにくい矯正装置にも対応し、審美性を考慮した治療
患者さん一人ひとりの希望に応じた柔軟な治療プランを提供し、「理想の歯並び」と「口元のバランス」を両立する矯正治療を実現します。
リカバリー能力

矯正専門クリニックにおいて最も重要なのは、現状を正確に把握し、必要に応じて治療方針を軌道修正する能力です。
矯正治療では、成長や個々の歯の動きにより、当初の計画から変化が生じることがあります。
そのような場合でも、的確な診断力と高度な技術力を活かし、最適なリカバリーを行います。
リカバリーの具体例
-
小児矯正で予期しない成長があった場合
→ 成人矯正を追加し、計画を修正 -
マウスピース型矯正装置による矯正で抜歯スペースに歯が倒れ込んできたが、早期に治療を進めたい
→ 部分的にブラケットを装着し、迅速に軌道修正 -
途中で顎の位置が大きく変化した場合
→ 目標を再設定し、矯正用アンカースクリューなどを活用して調整
当院のリカバリー体制
- 毎回の診断で細かく変化をチェックし、問題が生じた際には早期対応
- 複数の治療オプションを駆使し、最適なリカバリーを実施
- 患者さんの希望を考慮しながら、安全で効率的な治療へ調整
矯正治療は「計画通りに進むこと」が理想ですが、変化に対応しながら理想の仕上がりを目指すことがより重要です。
当院では、確かな診断力と技術力で、どのような状況でも最適な治療へ導きます。
毎回の処置について 〜安心・安全〜

装置周りのクリーニング
矯正治療中は装置周りに汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
しかし、矯正専門クリニックでも処置ごとにクリーニングを行う医院は限られており、別料金となることも少なくありません。
当院では、処置料・観察料の中にクリーニング費用も含まれており、毎回の処置時に清潔な状態を維持します。
矯正装置周囲の汚れを定期的に取り除くことで、健康な口腔環境を守りながら治療を進めることが可能です。
2人以上のスタッフによるダブルチェック
当院では、毎回の処置ごとに必ず2人以上のスタッフ(歯科医師・歯科衛生士)によるチェックを行います。
矯正はチーム医療
- どれほど経験豊富なドクターでもミスを完全になくすことは難しいため、必ず複数のスタッフで確認します。
- その日の処置は、日本矯正歯科学会認定医である総院長または院長が必ず確認・治療を担当し、患者さんに安心していただける環境を提供します。
- 矯正治療では「担当医制でないと不安」と感じる方もいらっしゃいますが、当院ではチーム医療を徹底し、より正確で安全な治療を行っています。
当院の治療体制の強み
- 毎回の処置時にクリーニングを実施し、健康な口腔環境を維持
- 2人以上のスタッフによるダブルチェックでミスを防ぐ
- 日本矯正歯科学会認定医が必ず治療を確認し、安心の矯正治療を提供
患者さんが安心して治療を受けられる環境を徹底し、精度の高い矯正治療を実現しています。
利便性 〜通いやすく、スムーズな矯正治療〜

立川駅から最も近い矯正専門クリニック(徒歩1分)
当院は立川駅から徒歩1分の好立地にあり、通院が非常に便利です。お仕事や学校帰り、お買い物の合間にも立ち寄りやすく、忙しい方でも通いやすい環境を整えています。
休診日が少なく、予約が取りやすい
- 休診日が少なく、柔軟な予約枠を確保
- 完全予約制のため、スムーズな診療が可能
- 待ち時間が少なく、時間を有効活用できる
専用アプリでリモート対応も可能
矯正治療中のトラブルや疑問があった際も安心です。当院では専用アプリを導入し、次のようなサポートが可能です。
- メッセージで気軽に相談(来院しなくても対応可能)
- 写真を送信して口腔内の状態を確認(緊急時の判断がスムーズ)
- 治療スケジュールの確認やリマインド通知(予約忘れを防ぐ)
当院の利便性の強み
- 駅近で通いやすい(立川駅徒歩1分)
- 休診日が少なく、予約が取りやすい
- 待ち時間の少ない完全予約制
- 専用アプリでリモート対応可能(トラブル時も安心)
忙しい方でも無理なく続けられる矯正治療を提供し、患者さんにとって「通いやすく、安心できるクリニック」を目指しています。
適正価格

矯正は自由診療のため、医院によって費用が大きく異なります
当院では、歯科大学の大学病院矯正科の料金を基準にし、患者さんにとって適正な価格設定を行っています。
2024年11月時点での比較
全国の歯科大学病院と比較しても、当院の装置料・処置料は安価
- 保定料金も含まれており、追加費用の負担を抑えられる
- 保定時には噛み合わせや安定に対する保証があり、安心して治療を受けられる
料金に含まれているもの
-
装置の一時的な取り外しが可能(1回まで無料)
→ 結婚式・成人式・前撮りなどの大切なイベントの際、一時的に装置を外せます。 -
保定装置の料金
→ 矯正後の後戻りを防ぐための保定装置の費用も含まれています。 -
急患対応は無料
→ トラブルがあった際にも、費用の負担なく対応いたします。
料金に含まれないもの
- 患者さんの過失による装置の紛失・破損に伴う再作製料
- 患者さんの希望による新規装置の作製料
適正価格で安心の矯正治療を提供
- 歯科大学病院の料金を参考にした適正価格
- 矯正完了後の保定費用も込みで、追加費用を抑えられる
- 急患対応無料・イベント時の装置取り外しも対応
当院では、高品質な矯正治療を、無理のない費用で受けられる環境を提供し、患者さんが安心して治療を継続できるようサポートします。
保定時における保証(部分矯正・小児矯正は対象外)

保定期間の重要性
矯正治療で歯を動かした後は、その位置を安定させる「保定期間」が必要です。何もしないと歯並びはすぐに後戻りしてしまうため、リテーナー(保定装置)を装着し、正しい歯並びを維持します。
保定期間の保証制度
当院では、しっかりとリテーナーを使用していたにもかかわらず、歯並びや噛み合わせが後戻りしてしまった場合、装置を外してから2年間は再治療を保証します。
保証の対象
- リテーナーを適切に使用していたにも関わらず、歯並び・噛み合わせが後戻りした場合
- 装置を外してから2年以内であれば、再治療が可能
保証の対象外
- 部分矯正・小児矯正は保証の対象外
当院の保定保証のポイント
- 後戻りを防ぐため、適切な保定装置(リテーナー)を提供
- 矯正後2年間の保証制度があるため、安心して治療が受けられる
- しっかりとしたアフターケアで、美しい歯並びを長く維持
矯正治療は歯を動かすだけでなく、その後の保定が成功の鍵となります。当院では、患者さんが安心して矯正治療を終えられるよう、長期的なサポートを提供します。
説明と同意

当院では、矯正治療開始時と保定期間へ移行する際に、患者さんに十分な説明を行い、納得いただいた上で同意書をいただいております。
矯正治療開始時の同意
診断後に治療方針を決定し、ドクターが同意書の説明を行います。
矯正治療にはリスクがあるため、以下をしっかり説明いたします。
- 治療の目的と計画
- 治療に伴うリスクや注意点
- 患者さんの疑問や不安にしっかり対応
リスクを理解し、納得いただいた上で治療を開始します。
保定期間への移行時の同意(矯正装置を外す前)
矯正治療が完了し、歯を動かす装置を外す前に以下の点を必ず確認します。
- 審美的・機能的に問題がないことを、院長・総院長がチェック
- 患者さん自身が納得した上で装置を外す
- 保定期間の保証内容をこの時点で説明・確認
患者さんの希望による装置の早期除去も可能ですが、その場合は当院の保証対象外となります。
当院の説明と同意のポイント
- 事前に治療方針・リスクを十分に説明し、納得の上で治療を開始
- 矯正終了後も、審美性・機能性をチェックし、患者さんと相談しながら装置を外す
- 保証内容を明確に説明し、安心して保定期間へ移行できるようサポート
当院では、患者さんが不安なく矯正治療を受けられるよう、透明性のある説明を徹底しています。大切な歯を安心して任せていただけるよう、誠実な対応を心がけています。