医院長の紹介

OUR DOCTOR

ドクター紹介

院長 土肥洋介

ご挨拶

はじめまして、立川矯正歯科 院長の土肥です。私は10年以上にわたり矯正治療に携わってきた経験を生かし、患者様一人ひとりに最適な治療と心地よい空間をご提供することを目指しています。

矯正治療は長い期間を要するため、責任感を持って患者様に寄り添い、最後まで安心して治療を受けていただけるよう、丁寧にサポートさせていただきます。私たちは、最新の医療技術と徹底した衛生管理を心がけ、患者様のご希望に応じた治療をご提案いたします。

これからも地域の皆様の「健康で美しい笑顔」を支えるパートナーとして、信頼されるクリニック作りに努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

立川矯正歯科 院長 土肥 洋介

略歴

平成26年 明海大学 歯学部 歯学科 卒業
平成26年 明海大学 歯学部 付属明海大学病院 臨床研修プログラムM 臨床研修医
平成27年 明海大学大学院 歯学研究科 歯学専攻博士課程 入学
明海大学歯学部付属明海大学病院 矯正歯科 勤務
平成31年 明海大学大学院 歯学研究科 歯学専攻博士課程 卒業
令和元年 神奈川県 日本矯正歯科学会 臨床研修機関研修 勤務
令和2年 日本矯正歯科学会 臨床研修指導医の元、臨床研修修了
令和2年 立川矯正歯科 勤務

理事長/総院長 柘植厚志

ご挨拶

昔から何かを作ることが好きで、映画バックトゥーザフューチャーで見たホバーボードを作ることが夢でした。

大学進学時には、工学部に行くか悩んだ末、歯科医師である父親の影響もあり歯学の道に進みました。大学に進んだ後でも、趣味として3dによるプロダクトデザインなどを行っていました。

大学4年の時に歯科矯正学を学びました。見た目だけでなく機能的な咬合を作り上げていく職人のような技術に、他の歯科の分野とは違った魅力を感じたのを覚えています。この時期から矯正医になりたいと思っていました。その後、研修医からは鶴見大学でお世話になり、歯科矯正学講座に入局することができました。

矯正学講座にいる間にも技術は進歩し、デジタル技術、矯正用アンカースクリュー、舌側矯正、マウスピース型矯正装置などは、これからの矯正医に不可欠な技能となりました。ただ、それらはすべて、これまで先人が培ってきたスタンダートな技術と知識の裏打ちがあってこそだと確信しています。日々の臨床や、博士号の取得にあたり学んだ様々な側面からみた矯正学から、矯正の専門家として患者さん一人一人のニーズに応えられると思い、この度開業を決意しました。

私が治療で特に大切にしているのは、患者さんとのゴールの共有です。僕自身矯正治療を経験し、歯が綺麗になっていくのがとても嬉しかった覚えがあります。しかし、治療が進むにつれて思っていたのは、痛みよりも何よりも、いつどうなったら装置が外れるのかということばかりでした。これさえなければ矯正治療はとても楽しいと感じると思います。そのため、精密な検査とシミュレーションによって、ゴールの具体的なイメージ、期間などが明確になれば、不安はかなり軽減され楽しく治療を受けられると思います。そして診断時にも患者さん自身が現状を把握し、どういう選択肢があり、どんなメリットやデメリットがあるか理解したうえで治療も選択してもらえると思います。


立川矯正歯科 院長 柘植 厚志

略歴

日本矯正歯科学会 認定医

平成22年 愛知学院大学 歯学部 歯学科 卒業
平成22年 鶴見大学 歯学部 総合歯科 臨床研修医
平成23年 鶴見大学 歯学部 歯科矯正学講座 臨床専科生
平成24年 鶴見大学大学院 歯学研究科 歯学専攻博士課程 入学
平成28年 鶴見大学大学院 歯学研究科 歯学専攻博士課程 卒業
平成28年 鶴見大学 歯学部 歯科矯正学講座 臨床助手
平成29年 鶴見大学 歯学部 歯科矯正学講座 学部助手
平成30年 東京、神奈川を中心に多数のクリニックにて矯正専門医として治療に従事
令和元年 立川矯正歯科 開業

初診相談とは?

子どもの矯正治療をする時期は顎の成長、乳歯から永久歯への生え変わりというイベントがあります。成長という不確定な要素があるため、子供の矯正治療こそ正確な診断を要求されます。

初診相談について

TOPへ戻る