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2020年4月4日

インビザラインライト(invisalign lite) コンプリヘンシブパッケージとの違い


立川矯正歯科

立川矯正歯科 

インビザラインにはライトパッケージ(invisalign lite)というものが用意されているが、適応症例などはドクターの判断にゆだねられている。当院における基準を踏まえ、どういう場合はライトパッケージで可能であり、どういう場合がインビザラインのフルパッケージでないとならないのか、その違いを解説していく。

invisalign liteとは?

軽度の症例に適応できるマウスピースでの矯正治療である。

その分料金が安価であるが、いくつかの制約がある。

 

invisalign liteの制約

①追加アライナーは2回まで

通常のパッケージでは、計画との相違が出た場合などは何度でも追加アライナーをオーダーすることが可能であるであるが、ライトパッケージでは2回まででありそれ以降は追加料金がかかる。

 

②アライナーは14枚以内

通常のパッケージでは、何枚でも計画が可能であり、抜歯や遠心移動などのアライナーが多く必要な場合にも対応できるが、ライトパッケージでは14枚以内に治るような軽度な症例にしか対応できない。

また追加アライナーの注文は治療開始日より3年以内である(通常5年以内)。

 

③最初に立てた目標を変更することができない

通常のパッケージでは、途中で目標設定の変更が可能であるが、ライトパッケージでは目標の変更ができず、顎の位置が変化した場合や、前歯の位置をもっと舌側移動させたい場合などには対応できない。

 

適応症例

およそ前歯部に限局した部分矯正などは、インビザラインライトで可能なことが多い。

 

まとめ

インビザラインライト(invisalign lite) のと通常のパッケージとの違いは患者さんにとってみれば、安価であることがメリットとなる。

しかし、制約が多いため担当ドクターと相談し可能かどうか判断することが重要である。

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